今回の超次元共闘では復活系を無効化するハイパーメガリルドやヒットだけでなく、GTの古いキャラであるベジータもかなり使いやすい。ちょっと使い方を工夫するだけで周回も楽になります。
射撃アーツカードをガンガン使う!
ベジータは射撃アーツを使用すると相手の被ダメージがどんどん上がります。なので自身だけでなくバディの火力も上がるのがメリットです。ベジータ自身も有利属性+GT特攻でかなりダメージを出せます。
自身の射撃使用時 | 敵に「被ダメージ15%アップ」の能力低下効果を与える(15カウント) |
敵が打撃アーツカードを使う | 自身の射撃与ダメージを15%アップ(10カウント) 敵に「気力回復速度70%ダウン」の能力低下効果を与える(2カウント) |
必殺はシールド破壊後に
必殺のギャリック砲もかなり体力を削れるので、多くはシールド破壊後に使うのが良いでしょう。また必殺特殊アーツにも敵の射撃被ダメージを上げる効果があるのでライジングラッシュ前に使用できるとより効果的だと思われます。
必殺 | ヒット時、敵に「射撃被ダメージ20%アップ」の能力低下効果を与える(20カウント) |
特殊 | 敵全体に「射撃被ダメージ25%アップ」の能力低下効果を与える(15カウント) |
メインアビリティは後半のタイミングを見て使う!
難しいのはメインアビリティのタイミング。以下のベジータのメインアビリティの赤字部分に注目。「体力被回復量80%ダウン」を上手く一星龍の体力0直前に合わせる必要がある。
自身の気力を60回復 敵全体に「射撃被ダメージ40%アップ」の能力低下効果を与える(30カウント) 敵全体に「体力被回復量80%ダウン」の能力低下効果を与える(15カウント) 敵に「待機カウントが5カウント延長」の能力低下効果を与える(15カウント) |
一星龍のユニークアビリティです。このユニークアビリティが発動する15カウント前にメインアビリティを使用する必要がある。
自身の体力が0になった時、自身に以下の効果を発動する(発動回数1回) ・体力を25%回復 ・属性相性不利を無効化(30カウント) |
しかしハイパーメガリルドやヒットがバディにいる場合はこの一星龍のユニークアビリティは発動しないのでメインアビリティをライジングラッシュなどに合わせて使うと良いでしょう。
射撃攻撃力を上げるZアビリティ
ベジータの射撃攻撃力を上げる事ができるZアビリティです。凸数にもよりますが数値の高い順に紹介。