初心者用のバトルの操作方法をまとめていきます。またゲーム内のスペシャルタブから「トランクスと学ぼう!勝利をつかむバトルレクチャー!」で操作方法を学ぶ事ができ、全てクリアすると刻の結晶300個が入手できます。
Contents
CPUバトル時の簡単なチュートリアル
レジェンズではイベント・メインストーリーなどで戦うCPU戦とPvPでのバトルが若干異なります。PvPではシビアな操作が求められますが、メインストーリー・イベント戦へやや緩め。まずはイベントやメインストーリーでレジェンズのバトルに慣れ、PvPのシビアな操作にもチャレンジしましょう。
射撃アーツで先手
- 射撃アーツで先手を取る(打撃アーマー以外の打撃に勝る)
- 攻撃が当たったらコンボを繋げる
- 射撃アーツがない場合はバニシングステップで攻撃を避けて打撃アーツからコンボを繋げる
- 回避された場合は射撃→相手の回避→相手の攻撃→自身の回避→自身の攻撃で先手をとる事ができる
コンボ後は気力回復
- コンボ後は長押しで気力回復
- 少し気力を回復したら相手の攻撃をバニシングステップで回避しコンボを繋げる
- バニシングゲージがない場合は長押しでの気力回復後に必殺・射撃アーツなどで迎撃できないか試みる
- またはキャラクターを交代してバニシングゲージを回復
ライジングラッシュ・必殺技、究極技を確実に当てる
- ライジングラッシュは打撃アーツや射撃アーツ後に繋げる。
- そのまま使用すると相手のバニシングゲージが100%だと回避されてしまう
- または相手がバニシングステップを使用した直後に使用する(相手のバニシングゲージが99%以下)
- ※必殺アーツなどで迎撃される可能性がある
- キャラクター交代で回避される事がある
- 基本は必殺技や究極技も上記と同じ要領で当てます
- 射撃アーツ→究極アーツは繋がらない事があるので注意しましょう
キャラチェンジ・交代を活用する
- 交代するとバニシングゲージがリセットされ全回復する
- バニシングゲージを消化した後は基本的に交代するのがオススメ
- 慣れてきたらカバーチェンジなどを狙ったり、特殊カバーチェンジやカバーチェンジ時に発動するアビリティを把握するといいでしょう
バニシングステップでの回避ヒント
基本は横ステップの連打で良いが慣れてきたら「!」アイコンのタイミングに反応できるようになるのがベスト。
- 単発の気弾(タップショット)などはバニシングゲージを消費させるための小技でCPUも使用する。基本は横ステップ連打でバニシングステップしても良いが、慣れたらゆっくりと見て対処しましょう。
- 単純な横ステップの連打でもバニシングゲージは徐々に回復する。
- 相手にバニシングステップで回避された直後にバニシングステップできるスキがある事がある。諦めずに横ステップしてみましょう。
CPUの究極アーツは回避しやすい
- CPUの究極アーツなどはコンボ中でも隙があるので回避可能な事がある。
- 「!」アイコンが出れば回避可能なので横フリックで回避しましょう。
- CPUが究極アーツを使用するタイミングですぐにカバーチェンジを使用するとこのタイミングを見逃してしまう、CPUの究極アーツが回避可能か(!が出るかどうか)を判断してカバーチェンジを使用するかどうかを決定しましょう
アーツカードでの攻撃ヒント
アーツカードをタップするとカードの種類で技が発動する。
射撃アーツカード
連続で気弾を使うアーツカード、打撃アーツを迎撃できコンボに繋げる事が可能。打撃アーツよりも使用コストが高い。
打撃アーツカード
相手の位置まで突進して打撃を連発するアーツカード。射撃アーツで止められるがタップショットの気弾では止まらない。
射撃アーマー特性の打撃
一部のキャラクターが使用する射撃アーマー特性の打撃は相手の射撃を弾きながら突進できため行動を中断されずに攻撃できる(ダメージは受ける)
また特殊、必殺、究極アーツでも「突進時射撃アーマー」と表記されている場合は射撃アーマーが発動する。
遠距離の場合は回避される事もあるので注意が必要。
必殺アーツカード
キャラクター毎の威力の高い必殺技を使用する。気弾系統の必殺アーツなどはライジングラッシュなどを迎撃できる。各キャラで有効範囲が異なる。
特殊アーツカード
キャラクター毎の様々な効果を発揮する。単純なダメージアップや気力回復、カウンター、バフ・デバフなど様々な効果がある。
範囲系特殊または必殺アーツ
バニシングステップで回避できない攻撃。近距離、中距離だと広範囲でヒットするが遠距離だと外れてしまう特殊な範囲です。バニシングステップは回避後に敵の近くに移動するので回避してもヒットしてしまうのが特徴です。追撃が可能な事が多いのでヒットするとコンボに繋がってしまう。
戦闘開始時のスタート位置でも当たります。避けるには後方に下がる必要がある。必殺アーツにもこの範囲系の必殺があります。
アーツカードドロー速度
手札にアーツが補充される速度のアーツカードドロー速度は5段階。通常ドロー速度は2段階から開始。コンボを長く続けるにはキャラクターのアビリティでドロー速度を上げる必要があります。特殊アーツ、メインアビリティ、ユニークアビリティなど様々なアビリティにドロー速度アップがあります。各キャラクターで確認してください。
5段階 | 最速 |
4段階 | 高速2 |
3段階 | 高速1 |
2段階 | 標準 |
1段階 | 低速 |
メインアビリティ
基本的に1戦闘1回。究極アーツや覚醒アーツのドロー、変身など様々な効果があります。変身するキャラクターは変身前と後で2回メインアビリティを使用できる。全体の体力を回復する相手のアーツやメインアビリティを封印するデバフが発動するなど強力な場合が多い。
チェンジアビリティ
タッグキャラクターはメインアビリティがなくチェンジアビリティとなります。チェンジアビリティはタッグチェンジするだけでなく、様々な効果があり、メインアビリティとは異なり条件を満たせば何回でも使用できる特徴がある。
属性相性反転
タッグキャラクターが多く所持している属性相性反転は属性が変化するわけではなく、有利と不利が反転する事に注意する必要があります。
孫悟空PUR | 有利GRN 不利YEL |
ベジータPUR反転 | 有利YEL 不利GRN |
究極アーツカード
主にメインアビリティを使用する事でドローできる。必殺アーツ同様に威力も高いがコストが20程度と低い事が多く使いやすい。コンボ中でもスキができやすいので素早くしっかりと繋げる必要がある。
覚醒アーツカード
サイバイマンや餃子の「自爆」などが覚醒アーツに分類されています。他にはダメージを与えて自身は変身するボージャックのギャラクティックブラスターなどが覚醒アーツとなっている。
ライジングラッシュ
ドラゴンボールのマークがあるアーツカードを使用して7つ集めると使用可能になる。最も威力の高い技でイベント、PvPどちらでも重要な要素となる。ジャイアントキリングな逆転要素。
運ゲー要素だけじゃないライジングラッシュの読み合い
運ゲー要素すぎると批判される事もあるライジングラッシュですが、読み合い要素があるめた完全な運ゲーだけではありません。ライジングラッシュ使用時は攻撃側と防御側で1枚アーツカードを選択し、同じアーツカードだった場合にライジングラッシュは失敗します。
しかし使用するアーツカードは同条件ではありません。以下のように攻撃側は手持ちのアーツカードから選択する事になります。
ライジングラッシュ使用側 | 手持ちのアーツカードから選択 |
防御側 | 4種類のカードから選択 |
なのでライジングラッシュを使用する直前に打撃アーツを連続していたら射撃が余っているでしょうし、必殺や特殊アーツを長く使用してなければ手持ちに特殊や必殺がある事が予想できます。打撃や射撃を変換するキャラクターもいるので把握できればもっと有利にライジングラッシュの読み合いができるでしょう。
ライジングラッシュを使用したくないキャラクター
ライジングラッシュはPvPでも重要な要素です。ライジングラッシュは3対3のバトルお互いにほぼ確実に相手の1体を落とせるカード。回避されたり、不発だった場合は勝利するのがかなり難しくなります。ライジングラッシュを使用する場合は以下のアビリティを持つキャラクターがいないか注意する必要があります。
踏ん張り・不死の肉体系 | 体力0で体力を回復する ※コンボ中の場合はそのままコンボを継続できる |
復活系 | 体力0で体力を回復し復活する(変身する事も) ※コンボが一度中断される |
救出 | ダメージを受けずに交代する ※瞬間移動系 |
カウンター系 | ライジングラッシュを無効化する LL孫悟空&最終形態フリーザで実装 |
上記のアビリティを持つキャラクターが場に出ていないか、または控えにいないか、待機カウントはどうなっているかに常に注意する必要があります。ダメージを受けずに交代する救出系じゃない踏ん張り、復活系でも体力を削る事はできるため完全に無駄にはなりませんが「ライジングラッシュを使用したが1体落とせなかった」がとても不利な状況になります。
救出系は1回などの使用回数制限がありますが、最近はメインアビリティで使用回数を1回増やすや特定のタグメンバーが居ると1回増やすなどの効果で2回使用できる事があります。
コンボがつながるアーツを覚える
レジェンズで有利に戦うためにはコンボを少しでも多く繋げる必要があります。基本的なコンボの仕様を理解しておきましょう。
打撃→射撃 射撃→打撃 |
基本的となるコンボでつながる |
特殊→射撃または打撃 | カウンターや当たり判定がない場合はつながる 当たり判定がある場合は各キャラ毎に異なるので「追撃可能アーツ」をチェック |
打撃または射撃→必殺 | つながる |
打撃→究極 射撃→究極 |
つながる つながらない事がある |
必殺または究極から →打撃または射撃 |
つながらない |
必殺→必殺 究極→必殺 |
つながらない |
特殊カバーチェンジ→アーツ | 各キャラ毎に異なるので「追撃可能アーツ」をチェック ※強キャラクターは必殺で追撃できる事が多い |
中距離タックル→打撃または射撃 | つながる |
打撃→メインアビリティ→究極 | つながる |
射撃→メインアビリティ→究極 | つながらない |
CPU戦ではつながる攻撃パターン
ソロプレイでのCPU戦では上記と異なるコンボが繋がる可能性があります。CPUは行動前にタップショットを多用するためコンボが繋がりやすい。なのでPvP戦では高確率でバニシング回避されてしまう、必殺アーツ→打撃アーツなどもつなげる事ができる。しかしCPUが必ずタップショットを使用するわけではないので繋がらない事もあります。
※アップデートでのCPUの調整でややCPUがPvPプレイヤーに近い動きをするようになりました。やや繋がりにくいです。
必殺技または究極技 →各アーツ |
CPUは必殺技、究極技を当てた後にタップショットを使用する事が多いのでどのアーツでもつながる事が多い 例えば必殺→必殺でも繋がる |
特殊アーツ →追撃可能指定のないアーツ |
高い確率でつながる |
特殊カバーチェンジ →追撃可能指定のないアーツ |
高い確率でつながる |
タップ系動作
画面をタップすると自身と相手の距離に応じて以下の行動になる。長押しすると気力チャージ。
タップアタック 近距離
近距離で画面をタップするとタップアタックになり、最大で連続3回まで入力できる。
タックル 中距離
中距離で画面をタップするとタックルとなる。アタックやショットとは異なりタックルから打撃アーツや射撃アーツへとコンボを繋げる事が可能だが繋げられる時間は短い。
タップショット 遠距離
中・近距離ではタップすると気弾で攻撃するタップショットになる。単発の気弾で連発できる射撃アーツとは異なる。また、バニシングステップではないただの横移動でも回避されてしまう。
※横フリックを連続してバニシングステップしている初心者などはこのタップショットでバニシングステップを誘発されてしまうので注意しましょう。
クイックアタック 遠距離での上フリック+タップ
遠距離の場合に上フリックでクイック移動中にタップするとクイックアタックが発動する。上フリック中になるので、「遠距離からの上フリック+タップ」を素早く実行する必要がある。
- 攻撃待ちのお見合い状態で選択の幅が広がる
- 攻撃しつつ相手の隙をなくし遠距離から近距離へ移動
- クイック移動+クイックアタックで攻撃の起点にする
- クイックアタックヒット時は相手より先に行動できるので最速回避されない
- クイックアタックはタップ攻撃で相殺できる、クイック移動中は射撃アーツを回避できない
気力チャージ
アーツの使用に必要となる気力をチャージする。画面を長押しすると気力チャージとなり気をためる事ができる。しかし硬直時間があるので敵の攻撃を受けやすくなる。素早く回避行動やアーツに移行する事が重要。
メインアビリティ
アビリティゲージがたまると使用可能になる。1バトル中に1度しか使用できない。キャラ毎の特殊効果や変身、覚醒・究極アーツのドローなどに使用する。
ブースト移動と後方ステップ
上方向(敵へ向かって)フリック入力する事でブースト移動となり素早く移動できる。下方向にフリックすると後ろにステップして敵から遠ざかる。
バニシングステップ
攻撃に合わせて左右にフリックするとバニシングゲージを消費して回避する事ができる。バニシングゲージは時間で徐々に回復、アーツ攻撃を一度でも受けると全回復する。また、仲間と交代した時も全回復します。
バニシングステップのコツ
「!」のビックリマークが出現した時に横にフリックすると発動します。慣れていないときは左右にフリックを繰り返す事でバニシングステップを発動できる。しかしこの方法では発動できない事も多いのであくまでも慣れていない時用に。
ユニークゲージ
一部のLEGENDS LIMITEDやレアリティULTRAのキャラクターが専用のアビリティを発動するために必要なゲージ。
攻撃タイプ | 自身が場に出ている時、自身がアーツを使用する度にユニークゲージが増加 |
被ダメージタイプ | 自身が場に出ている時、敵のアーツによる攻撃を受ける度にユニークゲージが増加 |
チャージタイプ | 気力チャージの時間に応じてユニークゲージが増加 |
回避タイプ | 自身が行動していない状態、スワイプ移動中、自身のユニークゲージを消費して回避アクションを発動 回避にあわせてカウンターダメージを与える事もある |
カウンタータイプ | 敵の一部の攻撃に対してユニークゲージを消費してカウンターを発動 カウンターダメージを与える事もある |
時間経過タイプ | 時間に応じてユニークゲージが増減 |
チェンジアビリティタイプ | チェンジアビリティを使用する度にユニークゲージが増減 |
キャラクターの変更
左側のキャラアイコンをタップで交代できる。一度交代したキャラを再度戦闘に出すには一定カウントの経過が必要。キャラ変更をするとバニシングゲージが全回復する。
カバーチェンジ
敵のコンボを受けている時にキャラ変更を実行すると待機キャラクターを身代わりに出す事ができダメージを軽減できる。またカバーチェンジ時に大幅にダメージをカットできるキャラやカウンター、救出する効果、バフ・デバフを付与するなどカバーチェンジで発動する効果もある。
特殊カバーチェンジ
一部のキャラクターが持つアビリティで、打撃または射撃、もしくは両方に対して発動する。発動すると相手を吹き飛ばすアクションが発動しダメージを受けない。または気弾必殺にも有効なバリヤーなどの無効系もあります。キャラクター毎に追撃可能かどうかが設定されていて、強キャラクターは必殺で追撃できる事が多い。
交代でのコンボ継続
コンボ中にキャラクターを交代してもコンボは継続できる。公式でのチュートリアルでは
- 「打撃→上フリック→交代→打撃」
- 「近距離射撃→上フリック→交代→メインアビリティ→究極アーツ」
を推奨している。
交代でのバニシングゲージ回復
交代してキャラクターを変更するとバニシングゲージが回復するため、バニシングステップ→交代→バニシングステップと連続で回避する事ができる。
最速回避とバニシングステップ
最適なタイミングでバニシングステップを使用すると最速回避となり隙が少なり反撃に成功しやすい。相手が連続で射撃アーツを使用すると反撃できない事がある。最速回避の成功時上記画像のように特殊な演出が発動する。しかし一瞬なので判別するのはかなり上級者向け。
相手の攻撃を最速回避できたかどうか。最速回避できていない場合は「相手の攻撃→自身のバニシングステップ回避→自身の攻撃→相手の回避」となってしまい攻撃の主導権を取られてしまう。最速回避ができた場合は「相手の攻撃→自身のバニシング回避→自身の攻撃→相手は回避できない」で攻撃の主導権を獲得できる。
ドカバキインパクト
打撃アーツカードなどの同じ強さの打撃が衝突した時に発生。タップのタイミングで勝敗を決める。かめはめ波などの一部の必殺技同士もドカバキインパクトが発生する。LEGENDS LIMITEDの身勝手の極意 孫悟空はこのドカバキインパクトに強制勝利するアビリティを持つ。
状態アイコン
青いアイコンはバフ、赤いアイコンはデバフ効果。赤いアイコンは省力しています。
状態異常アイコン
気円斬で出血など一部の技で発生。
操作不能 ※短時間の行動停止 |
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出血 ※スリップダメージ |
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気絶 ※やや長めの行動停止 |
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フラッシュ ※短時間の行動停止 |
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麻痺 ※行動時確率で行動不能 |
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毒 ※スリップダメージ |
上級者用のPvP操作
予約アーツとは?
アーツは順に使うだけでなく、予め予約しておく事が可能です。予約すると以下で説明するアーツとアーツに行動を挟めないので全体的な攻撃回数が減少してしまう。アーツを順に即使用するのも予約してアーツを消化するのもほぼ同じです。
しかしアーツを即使用するのが悪いわけではありません。アーツとアーツの間に行動を挟む事は相手の待機カウントも進めてしまうので、即アーツを使用していたら相手の1体を倒せた場面でもカバーチェンジするチャンスを与えてしまう場合があります。
アーツの間に横フリック(ステップ)
打撃アーツ→横フリック(ステップ)→打撃アーツなどこまめに横フリックを挟む事でカードドローを促し少し気力も回復する。最も簡単な操作です。
ステップコンボ(打撃キャンセルコンボ)
上フリック→横フリック→打撃or射撃アーツ攻撃。カードドローを促し気力も少し回復する。ダメージは補正により減少。時間稼ぎにも使用され待機カウント稼ぎとしても利用される。
- バニシングゲージや気力も少し回復できる。
- カードドローや交代待機のカウントを進める事ができる
- キャンセル後のアーツを判別しにくいため特殊カバーチェンジを牽制できる
射撃キャンセルコンボ
射撃アーツの直後に上フリックし射撃アーツに繋げる
フルフォースブースト(射撃アーツ気力チャージコンボ)
近距離からの射撃アーツ→前進→気力溜め→射撃アーツと繋げる。上記のステップコンボよりも気力回復がしやすい。打撃アーツでは繋がらない。
- コンボを繋げながら大きく気力の回復ができる
- 次の攻撃にも繋げやすく攻撃の幅が広がる
- カードドローや交代待機のカウントを進める事ができる
- キャンセル後のアーツを判別しにくいため特殊カバーチェンジを牽制できる
射撃キャンセルカウンター
バニシングステップで相手に射撃アーツを回避されてしまった場合の回避法。回避されても射撃アーツの隙をキャンセルすることで相手の攻撃を回避して反撃できる場合がある。
- 射撃アーツが相手に回避されたら上フリックで硬直をキャンセル
- 横フリックで攻撃を回避
アーツキャンセルのテクニック
- アーツ攻撃による移動の隙を少なくし次の攻撃に繋げる
- 遠距離の場合は相手の行動を誘う事ができる
- アーツカードを使用するのでライジングラッシュに必要なドラゴンボールを集める事ができる
打撃キャンセル
打撃アーツを使用した直後に横のフリックで動作をキャンセルできる。ライジングラッシュ用のドラゴンボールを集めやすい、相手を釣るなどの効果がある。
射撃キャンセル
射撃アーツ使用後に上フリック(前進)で硬直を解除でき、バニシングステップが使用できる。
時止め
メインアビリティや特殊アーツ使用時に戦闘が一時停止するのを利用して相手の動きを見極めるなど。戦闘が停止している時にバニシングステップ可能な「!」が出るので射撃アーツ、カウンター、ライジングラッシュを被せるなどが狙いやすい。
カバーチェンジ外し
(通称:カバチェン外し)アーツが当たった後にタイミングをずらし、相手のカバーチェンジ系の効果を無効化するテクニック。相手に避けられてしまうリスクもある。上手な使い方などはレジェンズ系YouTuberなどを参考にすると良いでしょう。
単発止め
3回連続タップできる近距離のタップアタックを1回で止める。相手のバニシングステップを消化しすぐに打撃アーツなどに繋げる事ができる。
このタップアタックを連続タップしていると相手と同時にタップアタックが発動した場合に、タップショットが出てしまう。単発止めしている事でこのタップショットを出さずに攻撃に移行できる。単発止めで回避させすぐにライジングラッシュを出しカバーチェンジさせないなどの方法もある。
回避読み
バニシングゲージが100%の相手の回避を予測して少しズラしてアーツを使用する。相手のステップ直後にアーツカードを入力するのがコツ。タイミングがシビアなのでアーツカードを押しておき、相手のステップに合わせてタップを離すなどでタイミングを早めると良いようだ。
タックルブーストの練習場所を探しています、npcで相手が無抵抗なステージを教えて下さい!
めっちゃ序盤の、ブロリーLv1000を倒すステージとか良いんじゃないですか?
ガシャのキャラおためし
無抵抗でし
ガシャのキャラおためしでやったらどうです?(そのキャラを持っていた場合のみ)
カードゲームならターン制にしときゃ良かったものをわざわざリアルタイムにしやがって本当に馬鹿だな
ラグ相手だと100%事故る
横にフリックして間違えて超必殺技打っちゃうとか笑えねえわ
横移動ボタンでも作れよ
1発被ダメ受けたら死ぬまで操作不能で叩き込まれるハメゲーなんとかしろって
マジでクソゲーじゃんこのゲーム
よくリリースしたよなこれ欠陥だろ
ノーガード先制ハメゲーとか戦略性もクソもない
ストーリーいきなりラディッツレベル500きて勝てんぞおら
これCPUも近接より遠距離ばっかやってくるな
遠距離エネルギー弾で牽制してからの遠距離アーツでアーツ入ったら4連コンボの連続じゃね?
先にバニシングするとその後の攻撃をバニシングされるから
先に相手にバニシング使わせるべきだから攻めたほうがいい
ブッチギリなんてメンコじゃん
ドカバトとこれは好みで住み分けするだろうけど
ブッチギリだけはないわ
アクション要素あるように見せかけてるけど
ただのポチポチゲーだなこれ
凸の恩恵がでかいのに、必要になる重ねの回数が多すぎる
対戦ゲーでこの仕様はなかなかの鬼畜
廃課金の覚悟がある人間以外は手を出しちゃいけないゲーム