このページではレイド・超次元共闘の最適キャラクターを紹介します。基本的に特攻キャラクターを使用する事になります。特攻キャラクターは最新のガチャキャラクター、ZENKAI覚醒キャラクター、イベント限定キャラクターがピックアップされる事が慣例です。
レイド・超次元共闘の最適キャラクター
性能が低い旧キャラクターは除外。初心者でも用意しやすいイベント限定や配布キャラクターは古くても掲載しています。
ぶっ通しフェスティバルレイド
全5回 の合計で最大3500個の刻の結晶(交換所の各刻の結晶×700)。フェスティバルメダルも確率でドロップ。各1回ずつレイド勲章を獲得でき、刻の結晶300個とLLマルチZパワー×600が入手できます。
レイド・超次元共闘での刻の結晶
超次元共闘では交換所で刻の結晶×300(最下部)、レイドでは交換所で刻の結晶×1000個が入手できます。レイドはミッションと合計すると刻の結晶×1500くらいになる事もあります。
レイドでのボーナスアビリティ
レイドでは特攻キャラクター以外にも報酬のドロップが変化するボーナスアビリティがあります。編成画面から簡単に確認できるのでしっかり編成しましょう。「ドロップ確率アップ +50%」なら1体で、「ドロップ確率アップ +10%」なら5体で、レイドメダルが確定ドロップします。
※ドロップ確率アップは、元のドロップ確率に編成キャラクターの効果を合算したものが加算されます。
※ドロップ確率が 100% を超えた場合は、それ以降にドロップ確率アップのキャラクターを編成しても効果がありません。
ボーナスキャラクターは編成画面のフィルタで絞り込んで手持ちを確認できます。各ボーナス合計値は画面下の「決定」のボタン上部で確認できる。
初歩的な共闘のヒント
- シールド展開中はライジングラッシュを使わない
- ダメージをカットされます
- シールド展開中にアシストアクション(カバーチェンジ)を発生させる
- リンクが上昇しシールド破壊後のドロー速度がアップします(コンボが繋げやすい)
- ライジングラッシュは同時使用を狙う
- 相手のドラゴンボールがたまっていない状態ではギリギリまで使わないで待つ
- 2021-08-25 挑発が強化され、使用後に10カウント被ダメージカットの効果が付与される
- レイドは共闘(超級)よりも難易度は低い
- レイドは共闘の超級よりも難易度は低い事が多いです。特攻キャラクターがどちらか1体いればクリアできる共闘(上級)程度の難易度です。しかし特攻キャラクターの使用が敢闘ポイントにも影響するので、できるだけ下記の特攻キャラクターを使用するようにしましょう。