レジェンズフェスティバル目玉のSSGSS孫悟空&ベジータ(タッグ)は公式動画で性能や使い方が紹介されているのでまとめ。公式動画もチェックしてみてください。Zアビリティは孫一族、ベジータ一族、神の気と相性がよく劇場版編には追加の効果がある。
Contents
SSGSS孫悟空&ベジータ(タッグ)の性能と使い方
初のタッグキャラクター!属性反転
アシストキャラクターとは異なり初となるタッグキャラクターとなります。チェンジゲージが最大になると孫悟空をベジータに変更できる2キャラクターを操作できるキャラクター。
チェンジゲージは攻撃を受けると溜まり、最大になるとチェンジ可能になる。
孫悟空&ベジータの特徴は「属性反転」。孫悟空の属性はPURでYELが不利属性だがベジータにチェンジする事でYELが有利属性となりGRNが不利属性となる。
メインアビリティと代わりにチェンジアビリティ
タッグキャラクターはメインアビリティがない代わりにチェンジアビリティを持ちます。チェンジゲージが溜まると使用可能になり、チャレンジアビリティでは以下の効果が発動する。メインアビリティのように1戦1回ではなく、チェンジゲージが溜まれば何回でも使用できる。
- ベジータまたは孫悟空にタッグチェンジ
- 属性相性を反転
- 体力・気力を回復
- ドロー速度アップ
- 必殺与ダメージのアップ
打撃・射撃アーツで敵全体の被ダメージをアップ(孫悟空)
打撃アーツと射撃アーツは同様の効果。敵全体の被ダメージをアップし自身の必殺アーツコストをダウン、体力も回復できる。
打撃・射撃アーツで気力回復、速度をアップ(ベジータ)
ベジータも打撃と射撃アーツの効果は同じ。気力を5回復しつつ、気力回復速度をアップ。体力の回復は孫悟空と同じ。
特殊アーツで相手の攻撃の流れを封じる(孫悟空)
特殊アーツは敵の手札を破棄し気力を減少する事ができるので相手の攻撃の流れを止める事ができる妨害系。攻撃判定を持っていないので使いやすい。
他にも必殺アーツのドロー、気力回復、打撃与ダメージアップの効果もある。
特殊アーツは自身の攻撃強化がメイン(ベジータ)
孫悟空とは異なりベジータの特殊アーツは自身の攻撃能力を強化。ガンガン攻めるタイプ。特殊カバーチェンジも無効化できる。
LF必殺はバニシングゲージを回復(孫悟空)
Legendary Finishの対象となる必殺アーツ。孫悟空はバニシングゲージを70%回復できるのが大きな特徴。
より高い威力の必殺アーツ(ベジータ)
ベジータの必殺アーツも同様にLF対象。孫悟空のバニシングゲージ回復はないが必殺与ダメージアップが発動するのでより高いダメージを期待できる。
突進時射撃アーマー、被ダメージカットをマイナス、ふんばりの無効化などは孫悟空、ベジータで同じ。
ユニークアビリティのまとめ(孫悟空)
復活するキャラクターへ発動するアビリティはベジータと同じ。ベジータは射撃だが孫悟空は打撃性能が上がる。
孫悟空は必殺アーツのバニシングゲージ回復と相性の良いアビリティを持つ。バニシングで回避すると特殊アーツをドローしみ方の待機カウントを短縮できる。
特殊カバーチェンジの対象は「射撃アーツ」となる。
ユニークアビリティのまとめ(ベジータ)
孫悟空は打撃だがベジータは射撃性能をアップ。復活対策は同じ。
ベジータは相手が交代すると射撃アーツをドローし気力を20回復する。