10月7日からバーダック超サイヤ人BLUがZENKAI覚醒で強化！ドロー速度アップや超サイヤ人への交代バフのカウント延長などさらに使いやすくなったようです。人気キャラなのでZENKAI覚醒したい人は多いでしょう。しかし7段階までZENKAI覚醒するには7000以上の刻の結晶を使用する可能性があるので多くの人はそこまでZENKAI覚醒しないんじゃないかなと思います。
専用ミッションはお得？
詳しくは以下の記事をご覧ください。ざっくり言うとバーダックが未所持だったり凸数が★7未満の初心者やバーダックだけ凸数が足りないと悩んでいるガチな人には魅力。普通にまったりやる分にはちょっと割高。
ZENKAI覚醒1回目！（とりあえず）
ユニークアビリティの2種はZENKAI覚醒1回目のノービスで解放されます。場に出た時の効果は与ダメージアップが30％→40％、気力回復速度が40％→70％に強化、交代での強化は与ダメージアップが20％→25％となり効果カウントが15から20カウントへ。
| 伝説の始まり | 場に出た時、自身以外のバトルメンバーに「タグ：超サイヤ人」が1人以上編成されていると、自身に以下の効果を発動する ・与ダメージを40%アップ ・打撃アーツコストを5ダウン ・射撃アーツコストを10ダウン ・気力回復速度を70%アップ※ノービスで開放 |
| 金色のサイヤ人 | 自身が控えに戻る際に、味方の「タグ：超サイヤ人」に以下の効果を与える ・与ダメージを25%アップ(20カウント) ・クリティカル発生率を30%アップ(15カウント) ・クリティカルダメージを70%アップ(15カウント)※ノービスで開放 |
メインアビリティと究極アーツ、必殺、特殊アーツなどもこの時点で強化。メインアビリティには究極与ダメージアップなどが追加、究極アーツにはバニシングゲージの完全回復などが追加されています。必殺は強出血が80％→100％になっています。特殊アーツには気力30回復が追加。
| – | メインアビリティ/究極アーツ |
|---|---|
| 死ぬのはてめぇだ!!!! | 究極アーツカード「リベンジャーアサルト」を次にドローする 自身の究極与ダメージを40%アップ(20カウント) 自身のアーツカードドロー速度を1段階アップ(15カウント)25カウント経過後 |
| リベンジャーアサルト | 敵に衝撃属性の特大ダメージを与える。 発動時、自身に以下の効果を発動する ・気力を60回復 ・バニシングゲージを100%回復 |
| – | 必殺・各アーツ |
| レボルトパイル | 敵に刺突属性の大ダメージを与える。 ヒット時、敵に「アーツカードドロー速度を1段階ダウン」の能力低下効果を与える(15カウント) ヒット時、敵に強出血を100%の確率で付与する。 |
| 怒りのサイヤ人 | 自身の体力を10%回復&気力を30回復 自身の能力低下を解除 |
最後にZENKAIアビリティの獲得です。
| Ⅰ | バトル時、「属性：BLU」かつ「タグ：サイヤ人」の以下のステータスをアップ ・基礎打撃攻撃力を20%アップ ・基礎射撃攻撃力を20%アップ ・基礎打撃防御力を15%アップ ・基礎射撃防御力を15%アップ |
ZENKAIアビリティ対象は「属性：BLU」かつ「タグ：サイヤ人」
「属性：BLU」かつ「タグ：サイヤ人」には上記のようなキャラクターがいます。そのままでも強い魔人ベジータやベジットを強化できるのは魅力的。と、ここまでZENKAI覚醒1回で効果のある強化です。とりあえずイベントだけで使えればいーやーって人はここまでで良いでしょう。
ZENKAI覚醒3回目！味方が攻撃されると与ダメージアップ！
ZENKAI覚醒3回目のアデプトでは以下の効果が獲得できます。PvPなどで活躍しそうな効果。
| 時空を超えた覚醒 | 自身以外のバトルメンバーが、敵の打撃・射撃・必殺アーツによる攻撃を受ける度に、自身の与ダメージを10%アップ(上限は50%) |
ZENKAI覚醒6回目！場に出た時にダメカット！中盤から自身を強化！
ZENKAI覚醒6回目のパワフルでは以下の効果が獲得できます。場に出た時の20％のダメージカットと50カウント経過後の消去不可の与ダメージアップとドロー速度アップ、回復量アップです。これもPvPをやり込む人は欲しい効果でしょう。
| 覚悟はいいな…？ | 場に出た時、自身の被ダメージを20%カット(重複不可) バトル開始から50カウント経過後、自身に以下の効果を発動する ・与ダメージを30%アップ(消去不可) ・アーツカードドロー速度を1段階アップ(消去不可) ・体力被回復量を30%アップ(消去不可)※パワフルで開放 |
イベントで使用するくらいならZENKAI覚醒1回でも十分に強化の恩恵がありそうですが、PvPをやり込むとなると3回目、6回目のユニークアビリティも重要になりそうだ。
