宇宙代表の人造人間17号が5周年直前の「タグ「宇宙代表」大集結ガシャ」で復刻です。5周年カウントダウンでは力の大会メンバーの声優コメント、その上で直前で宇宙代表ガシャ…となると5周年は宇宙代表の可能性が高い。
人造人間17号はPvPでも長く活躍しているトリッキーなキャラクターです。属性BLUでの被りがないかぎり、5周年目玉のキャラクターと組み合わせる事ができる可能性があります。しかしガシャ期間は6月17日までなので、5月27日の5周年キャラクターを確認してからでも遅くはないでしょう。
以下は実装時の記事です。
2023年1月18日更新のステップアップガシャ「THE ENTRUSTED HOPE」でLEGENDS LIMITEDの人造人間17号とEXTREMEの18号が追加。引くべきかを考察します。
LL人造人間17号は引くべき?
人造人間17号の属性はBLUで孫悟飯ビーストと同じ属性になります。今は驚異となるREDキャラクターもいないので、現時点で必須級とまではいかないと思われます。しかし今後新タグの「宇宙代表」でキャラクターが追加される場合はパーティーのBLU枠となる可能性がある。
合体戦士に特攻
人造人間17号は「タグ:合体戦士」に対する、自身の射撃与ダメージを25%アップ(消去不可)するアビリティを持ちます。最新のゴジータはPURなので有利でも不利な属性でもありません。ZENKAIしたライジングバトルのイベント限定ベジットはREDなので注意する必要がありそうです。
ユニークゲージで相手のメインアビリティを使用禁止
人造人間17号はユニークゲージ持ちです。最大になるとメインアビリティの使用禁止、ドラゴンボール1個減少などのデバフ系効果が発動します。地味に嫌な効果ですね。
ユニークゲージ | 味方が敵のアーツによる攻撃を受ける度に、自身のユニークゲージが少し増加する。 |
ユニークゲージが最大 | ・自身の体力を30%回復 ・自身の必殺・究極与ダメージを50%アップ(消去不可) ・味方に敵が発動する「被ダメージカット」の効果を15%マイナスする能力強化効果を付与する(消去不可) ・敵のドラゴンボールを1つ減らす ・敵にメインアビリティ使用禁止を付与する(15カウント) |
射撃アーツ使用でドロー速度アップ
ユニークアビリティではなく打撃と射撃アーツに特殊な効果があります。射撃アーツは使用するだけでドロー速度をアップする。
打撃 | 発動時、自身の気力回復速度を30%アップ(15カウント) |
射撃 | 発動時、自身のアーツカードドロー速度を1段階アップ(5カウント) |
究極アーツに15カウントの属性相性不利無効化
究極アーツには15カウントの属性相性不利無効化やふんばり無効化があります。メインアビリティには特殊カバーチェンジの無効化。
メインアビリティ | 究極アーツカード「アクセルフィニッシュ」を次にドローする 自身の体力を25%回復&気力を40回復 自身のアーツカードドロー速度を1段階アップ(10カウント) 自身に敵がカバーチェンジ時に発動する専用のアクションを無効化する状態強化効果を付与する(30カウント) |
究極アーツ | 敵に衝撃属性の特大ダメージを与える。 発動時、自身に以下の効果を発動する ・究極与ダメージを50%アップ(3カウント) ・敵が発動する「被ダメージカット」の効果を50%マイナスする能力強化効果を付与する(3カウント) ・攻撃時、敵の「体力が0になった時、体力を回復する」効果を無効化する(3カウント) さらに、戦闘不能なバトルメンバーがいると、自身に以下の効果を発動する ・属性相性不利を無効化(15カウント) ・ドラゴンボールを1つ増やす ※突進時射撃アーマー |
今後の宇宙代表のキャラクター次第で評価が変化しそうですね。
今回は引きません!
参考になりました。