2021年9月4日15時まで開催されるワールドワイドワイドチャレンジレイドVS超サイヤ人2ケフラの最適なキャラクターやヒントです。今回から報酬の仕様が変更。刻の結晶最大1000個は敢闘ポイントへ。全体報酬で刻の結晶300個も追加され最大1300個の刻の結晶が入手できる。
全体報酬・総ダメージ
全世界のユーザーでレイドボスに与えたダメージで変化、敢闘メダルや刻の結晶最大300個が入手できる。
敢闘ポイント報酬
特攻キャラの使用や特定のアクションで敢闘ポイントを入手。敢闘ポイント7200で最大で刻の結晶1000個を入手できる。1回のレイドバトルで獲得できる敢闘ポイントの最大は180ptとなります。なので刻の結晶1000個を入手するには最低でも40回のレイドバトルに参加する必要がある。
アクション | 敢闘ポイント | 1戦での回数 |
リンク上昇 | 10pt | 3回 |
キズナインパクト成功 | 20pt | 1回 |
ライジングラッシュ同時発動の成功 | 50pt | 1回 |
シールド破壊 | 30pt | 1回 |
特攻キャラクターの使用 | 50pt | 1回 |
敢闘メダル交換所
ホイポイコイン、マルチZパワー、プラチナコイン、スロットリムーバー、各種ソウルなどと交換できる。
初歩的な共闘のヒント
- シールド展開中はライジングラッシュを使わない
- ダメージをカットされます
- シールド展開中にアシストアクション(カバーチェンジ)を発生させる
- リンクが上昇しシールド破壊後のドロー速度がアップします(コンボが繋げやすい)
- ライジングラッシュは同時に使えそうなら同時使用を狙う
- 相手のドラゴンボールの数をチェックして7個なら少し待って使用するなど
- 相手のドラゴンボールがたまっていない状態ではギリギリまで使わないで待つ
- 2021-08-25 挑発が強化され、使用後に10カウント被ダメージカットの効果が付与される
同時のライジングラッシュを確実に当てる方法
- 自身の手札に打撃、射撃、必殺、特殊と4種ある時(手札が反映されていない)は「必殺アーツを選ぶ」
- 自身の手札が反映されている場合は「必殺アーツ以外を選ぶ」
- 被って反撃されるリスク込みで最大ダメージを狙いたい場合はお互いに「特殊アーツを選ぶ」
2021-08-25 同時のライジングラッシュのアーツがパーフェクトで揃った場合のダメージが上昇するようになった。1回目のシールド破壊後に倒せるようなら積極的に特殊アーツで合わせていきたい。
ライジングラッシュのオススメ 必殺or特殊
進化ベジータ以外の特効キャラでも特殊アーツで合わせなくても1回目のシールド破壊後に倒す事ができる。なので今回は必殺アーツで失敗のリスクを回避するのがオススメです。
最適キャラは進化ベジータ!500%
最適キャラはドラゴンボール付与率がアップし特攻の倍率が500%と最も大きい進化ベジータ(キラベジ)です。
「超サイヤ人ゴッドSS:進化ベジータキラベジ」
身勝手の極意”兆”孫悟空とシャンパ 300%
次にオススメなのが身勝手とシャンパです。
ジレンGRN 250%
上記300%の2体とそこまで差はないでしょう。
神の気+宇宙サバイバル編 100%
上記3体以外で該当するキャラはヴァドス1体でした。