映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の登場キャラクターが公式サイトにて公開。おなじみのキャラクターから新キャラクターも公開されています。
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孫悟空(CV:野沢雅子)
数々の強敵から地球を守ってきた地球育ちのサイヤ人。サイヤ人としての名前は「カカロット」。闘うことが好きで相手が強ければ強いほどワクワクする。「力の大会」を経て、宇宙にはまだまだ自分の知らない強者がいると知り、更なる高みを目指して修行を続けている。
公式サイトでは防寒着姿や超サイヤ人、超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ゴット超サイヤ人(超サイヤ人ブルー)の悟空も公開。
ベジータ(CV:堀川りょう)
誇り高きサイヤ人の王子で悟空には強烈なライバル心を燃やす。かつては残虐な悪の戦士だったが、悟空たちとの戦いを経て、正しい心を持つようになった。悟空に勝つために修行を続けているが、「力の大会」後に再び復活したフリーザを脅威に感じている。
ベジータも悟空同様に公式サイトでは防寒着姿や超サイヤ人、超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ゴット超サイヤ人(超サイヤ人ブルー)も公開。
フリーザ(CV:中尾隆聖)
かつて宇宙で侵略の限りを尽くした悪の帝王。ナメック星で超サイヤ人となった悟空に破れ、復習のため地球にやってくるが、未来からトランクスによって殺される。その後、フリーザ軍の残党が蘇らせ、さらなる進化を果たすも再び悟空に敗れるが、「力の大会」で悟空に手を貸すかわりに交わした約束が実現し、再び地獄から復活。悟空への復習を虎視眈々と狙っている。
公式サイトではゴールデンフリーザも公開。
ブロリー(CV:島田敏)
数少ないサイヤ人の生き残り。悟空や、ベジータも見た事がない謎のサイヤ人。地球にやってきた目的は…。
公式サイトでは超サイヤ人ブロリー(フルパワー)も公開。
ピッコロ(CV:吉川敏夫)
ドラゴンボール発祥の星、ナメック星出身の沈着冷静な孤高の戦士。かつては地球の神と身体を二分した悪の大魔王だったが、悟空の息子・悟飯を戦士として育て上げるなどして、次第に穏やかな心を持つようになる。
ブルマ(CV:久川綾)
悟空が出会った最初の仲間。共にドラゴンボールを探す旅をし、常に悟空たちを見守ってきた。カプセルコーポレーションの霊場で、ドラゴンレーダーを開発するなど機械のことならなんでも分かる天才。悟空たちに内緒でドラゴンボールを集めているらしいが、その目的は…。
公式サイトでは防寒着姿のブルマも公開。
ビルス(CV:山寺宏一)
宇宙のバランスを保つため破壊を司る神。ひとたび機嫌を損ねると周囲の星や生命を破壊してしまう。かつて「超サイヤ人ゴッド」と戦うことを目的に地球へ訪れ悟空と出会うが、それからは度々悟空の行動に振り回されている。美味しいものを食べることと、寝ることが好き。
ウイス(CV:森田成一)
ビルスと行動を共にする天使。ビルスの師匠でもあり、その実力派未知数だが、「天使は常に中立」の原則を守って戦いに手を貸すことはない。悟空とビルスの闘い以降、さらなる強さを求める悟空とベジータには、地球の美味しいものと引き換えに修行をつけている。
ベリブル
フリーザの世話役を務める老婆。暴君であるフリーザに対しても臆することなく何でも発言する。
キコノ
コルド大王の時代から仕える天才科学者。スカウターやアーマー、宇宙船なども彼の発明である。
チライ
フリーザ軍の一員。銀河パトロールの宇宙船を盗んだのが見つかり、追手から逃れるためにフリーザ軍に入った。フリーザのことはうわさでしか知らない。
レモ
フリーザ軍の一員。フリーザの父・コルド大王が軍を率いる時代から仕える後方部隊の古参兵。戦闘員ではないので、フリーザのことは宇宙ステーションで見かけた程度で面識はない。
パラガス(CV:宝亀克寿)
数少ないサイヤ人の生き残り。ブロリーの父。ブロリーと共に地球に降り立った、その目的は…。ベルトに備えつけられた装置には何かが隠されている。